歯科用下顎運動測定器
患者さまの顎の運動経路を計測し、顎の位置が正常範囲にあるかどうかを判定します。
患者さまの顎の運動経路を計測し、顎の位置が正常範囲にあるかどうかを判定します。
背中の模様のずれが全身の疾患の原因になっていることがあります。また、このずれは噛み合わせ(咬み合わせ)のずれと関係があります。プレート療法治療の患者さまで使用します。
からだの重心と顎の位置のずれを診断するための機器です。
この格子の前に立っていただきからだのバランスがずれていないかを簡易的にチェックします。
インプラントや通常の抜歯の際にも患者さまご自身の血液を採血させていただき、その血液から成長因子をとりだします。
歯周治療に先立って患者さまの歯周ポケットから採取したポケット内プラークを顕微鏡を用いてチェックします。
おもに上の前歯などに詰め物を入れる際や外科手術を精密に行う際、あるいは根っこの治療を精密に行う際にこのマイクロスコープを用いて25倍に拡大した状態で治療を行います。
オフィスホワイトニングの際に歯の表面に塗布した薬剤を光を照射することで反応させるための光照射器
通常のX線フィルムとことなりイメージングプレートをコンピュータに読み込むためのスキャナーです。
素早く高画質な画像が撮影可能です。
歯科用の3DCT装置です。
通常の水を電位を帯びた酸性の水に変えます。殺菌力がある一方で、一度組織に作用されるとその場で通常の水に変化するという働きを持つ殺菌水です。機械、機材の消毒などすべての殺菌に使用しています。
外科手術の際にメスの代わりに使用する場合や傷口の治りをよくするために照射する、ぶよぶよの歯ぐきに照射することで腫れを引かせたりという場合に使用します。
こちらのレーザーは、メスの代わりの使用ではなく、歯質の強化の目的で歯の溝の部分に照射したり、根っこの治療の際に根管に照射したりあるいは、歯周病や根っこに膿をもったときの急性症状で腫れてしまっているときなど患部で作用させると症状が緩和したりします。
主に歯ぐきの上についている白い歯石を取る際に使用するあの「キーン」と音がする機械です。
治療中に診療室に飛散するチリなどを患者さまが吸引されないように大きな掃除機のようなバキュームと言われる機械で吸引します。