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顕微鏡治療(マイクロスコープ治療)

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顕微鏡治療(マイクロスコープ治療)について


通常、肉眼で行う歯科治療をマイクロスコープ(顕微鏡)を用いて行う治療を言います。
マイクロスコープの拡大率は、最大24倍まで拡大して治療をします。

 

マイクロスコープ根管治療

通常神経の治療は、肉眼で行いますが、多くの方が神経の治療がうまくいかず歯科医院を何件も回ってへとへとになり結果、抜歯になるパターンがたくさんあります。
残念ですが、日本の一般的な歯科医院における根管治療の成功率は40%と言われています。
2本のうち1本以上は失敗しているということです。
根管治療が失敗しているかもしれない歯のかぶせ歯をどんなにいい材料で行ったとしても、そのうちに痛みがでてせっかく高い治療費を払ってかぶせた歯をはずさないといけなくなります。
また、歯は治療すればするほど、歯そのものが削れることになり結果寿命が短くなるわけです。

 

当院で行っているマイクロスコープ根管治療の流れ

  • STEP1.クラウン除去

    いわゆるかぶせ歯をドリルを使ってカットし、除去していきます。除去したクラウンの再利用はできません。

  • STEP2.コア(土台)除去

    保険治療のコア(金属のコア、樹脂+金属ピン)でも歯の損傷が最小限になるように除去していきます。再利用はできません。

  • STEP3.虫歯部分の削合

    肉眼での治療では、精度が低く、違和感などがなくても虫歯が進行していることがほとんどです。

  • STEP4.レーザーによる歯肉切除

    虫歯をすべて削合すると歯ぐきの中まで進行していることも多く、レーザーにて歯ぐきを下げます。

  • STEP5.隔壁作成

    根管治療の際にラバーダム防湿をして根管内に細菌の侵入を防ぐための爪と後々のコアの足場を作ります。

  • STEP6.ラバーダム防湿

    上の理由で治療する歯にマスクをかぶせ治療の際の細菌の侵入を防ぎます。

  • STEP7.根管治療

    あらゆる薬剤、機材を用いて以前の治療の感染した充填物、神経組織、削粉などをすべて取り除きます。

  • STEP8.根管充填

    根管内の異物をすべて取り除いた後、その空洞に再び細菌が侵入しないように根管充填剤を詰めます。

    下の動画をご覧いただくと手順がお分かりいただけると思います。

 

マイクロスコープ歯根破折、穿孔修復治療

当院では、マイクロスコープを用いて、破折した歯根、穴があいて痛みが取れない歯など一般的に抜歯とされる歯の修復治療も行っています。

下の動画は、上の前歯がぱっくり割れてしまい歯ぐきが腫れて抜歯と言われたということで来院された方の前歯の治療です。

下の動画は、下の奥歯ですが、以前受けられた治療の際に、リーマー(針)という治療器具が折れこんでいて更に根っこの股割れの部分に穴を開けてしまっているため近い将来抜歯になるところでした。

下の動画は、上の奥歯です。根っこ自体が3つある歯でその股の部分が折れていて前医で治療できないと言われどうしようかと思っていたとのことでした。

 

マイクロスコープを用いた歯性上顎洞炎の歯の治療

上の奥歯、主に上顎第一大臼歯、第2大臼歯は、根っこの先端が上顎洞底に近接していることが多く、根管治療の失敗などにより上顎洞に感染を起こすことがあります。
上顎洞に感染した歯を放置しておくと上顎洞に膿がたまり症状が重い場合ば、目が見えなくなるなどの重症になる場合があり、ガイドラインでは抜歯の対象となります。
ですが、当院ではマイクロスコープを用いて上顎洞炎を併発した歯の治療も行っており、良好な結果を残しております。




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