諫早の痛くない歯科|堀内歯科・矯正小児歯科
 
 
 
■ かみ合わせ治療
このような症状を防ぐために強くぶつかり合う歯を少しずつ削って慎重にかみ合わせのバランスを調整していきます。一度に多く調整してしまうと歯自体が痛みがでたりかみ合わせが安定しないので、定期的な調整が必要となります。
かみ合わせ調整のみではむずかしい方は、あごと歯の配置の関係に問題がある方が多く、必要であれば矯正治療を行い、日常生活における体癖に気をつけてもらいながら、細かいかみ合わせの調整を行います。ただ、矯正治療が必要な場合でも矯正治療まではという方もおられると思います。そういう方に関しては、スプリントという装置をつかって顎関節症を治療していくことになります。

■ スプリント治療
1.
まず診査や問診を行い、かみ合わせのずれや一本一本の歯の形態、顎関節や筋肉の状態を確認します。

2.
スプリントを作成します。

3.
自宅、仕事中、睡眠中などに使用してもらい、顎の筋肉の緊張をやわらげ、来院時には顎を正しい位置に誘導できるよう、スプリントの調整を行います。(かみ合わせ治療と並行していくこともあります。)

4.
定期的な診査と治療で再発を防止します。

(一時的に痛みがおさまったかたといって使用をやめてしまうと、突然痛みなどの症状がでることがありますので、症状がなくても使用を続けてください。)

上の写真のように過度な力が歯に加わると、歯のくびの部分に亀裂がはいることによって削れたような状態になり、歯のまわりの組織(歯ぐきや歯を支えている骨など)にダメージを与え歯が浮いた感じになり、かむたびに歯が揺さぶられてしまいます。

歯のくびの部分が削れてしみる場合、削れている部分を白い樹脂でカバーすることもできます。
スプリント
(上の前歯のところにカチッとはめられるように作成します。)
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